夢へ向かって~しんかい君

JAMSTEC研究者になりたい息子の受検記。まずは中高一貫校への進学を目指します。

公立中高一貫

適性検査の取り組み方を知る

公立中高一貫を受検するには、科目ごとの試験ではなく適性検査という選考法になります。その詳細はここでは割愛しますが・・・。 ケイティ先生のブログなどでいつも勉強し、たくさんの適性検査に慣れておくことが最重要だと知りました。 塾や通信教育の専門…

自学にも予習シリーズを活用

息子の塾は、四谷大塚の系列の為予習シリーズを使用しています。 3年生までは別のテキスト・・と思ったら、予シリ自体が4年生からなんですね。 いい評判を聞いていて気になっていたので、4年生の教材をもらってきた時は喜びました。 実際使用してみて、単元…

塾の新年度スタート

塾の新年度は2月ですね。 息子が通う塾は、入試時期の2週間(1月最終週と2月最初週)は新5年生以下はお休みで、2月2週目から新年度がスタートしました。 息子は新小4、つまり本格的な受験カリキュラムがスタートということです。 初日でもらってきたテキスト…

新4年生目前となり決めたルーティン

家庭学習を強化すると決め、まず行ったのはスケジュール管理でした。 週間スケジュールを本人と一緒に決め、そこから習い事や塾の合間に日々のスケジュールをあてていく。 平日は〇時間、休日は〇時間勉強すると決めても、今までは「これとこれのドリルをや…

敵を知る 適性検査

公立中高一貫に入るには、教科ごとの試験ではなく適性検査という総合的な試験を受ける必要があります。 その説明についてはここでは省略しますが・・・。 適性検査を解くには、小学校で習う単元をほぼ理解していることが基本的に前提。 なので対策講座なども…